浜松中国運命学研究記

　こんばんは、皆様。
　昨日は、1日前倒しで神ケ谷町の草取りをしてきました。
　春になって、スギナが凄い増えましたね。
　スギナはハタケニラよりも細長いし、嵩張らず、取る時、多数の量を取ってもまだ大丈夫です(ハタケニラは逆に凄い嵩張ります)。
　風水判断の時、妻財爻で草を読むと、分かりやすいですね。
　四柱推命でも、悪いものが除去されると運気が自然と良くなります。
　四柱推命の古典・滴天髄でも、大きくは2系統に分かれ、
　1つは、徐楽吾氏に見られる、研究家の書籍。
　2つ目が、原文を現代風に訳すような本。
　これは気長としか言えませんね。
　先日の孔日昌氏の命理胎元造化神笈は、2の系統でした。
　紫微斗数の欽天四化派は、新たに、蔡明宏老師の資料を入手しました。
　正直、凄い迫力です。
　奇門遁甲の整理は、今月は27日に頑張ります。
　最近、チャドクガ発生が確認されたようですので、庭仕事は要注意です。
　昨年私自身も、参ってしまいました。
　紫微斗数の自化科は、毛虫も要注意です。
　最後に良書を紹介しますね。
　東海林秀樹(著)奇門遁甲占法要義、龍羽ワタナベ(共著)断易新義ですね。
　それでは本日はこの辺で。