2014年06月29日 16:20
間もなく小暑、風水対策準備。
先程、来月から9月末までの会議をしました。 この中で、宅神・破宅神は話題に挙がり、これは、この時期に1回あります。 四柱推命の立命+用神の出し方も、どうするかは、世代交代も考えると、母が問題になります。 2014年6月の整理は、北東方で飛鳥跌穴がありました...
浜松から発信する中国運命学に関する、情報を発信していきます。風水学、奇門遁甲を中心に研究しています。 浜松市内在住の方との交流・面会も歓迎します。
2014年06月29日 16:20
先程、来月から9月末までの会議をしました。 この中で、宅神・破宅神は話題に挙がり、これは、この時期に1回あります。 四柱推命の立命+用神の出し方も、どうするかは、世代交代も考えると、母が問題になります。 2014年6月の整理は、北東方で飛鳥跌穴がありました...
2014年06月26日 16:39
風水術を施せば、何か変化があるかと期待します。 しかし、数字や人数はわかりにくい為、あまり明確ではないことも多いのです。 飛鳥跌穴で臨時収入を狙う人の心理も分かります。 玉女守門で結婚運上昇というのも、よく見ますし、わかります。 2014年6月分はもう終...
2014年06月25日 20:32
今年最初で最後(沼津に限ることにします)の奇門遁甲での訪問を終えました。 正直、状態は何とも吃驚仰天でした。 ボロ雑巾、筆記用具等を持ち帰りました。 奇門遁甲も四柱推命(子平)の用神が関係します。 用神の使い方もあります。 太歳と墓や家が重なれば、少なか...
2014年06月20日 19:11
明日、辰時の時盤で、青竜返首の格局を使い、沼津市の母の実家へ訪問します。 何だかんだで、沼津の訪問では、今年最初で最後の青竜返首。 四柱推命(子平)の用神の出し方も、多種多様であるように、やはり、運命学も多種多様ですね。 確か、墓に太歳はかかっていない...
2014年06月18日 15:48
日本は明治6(1873)年、福沢諭吉が唱えた、改暦の弁が通り、これは後の24時間365日の言葉の語源を作りました。 つまり、西暦が導入されたことで、12か月で1年、1日幾ら、時給幾らという制度が始まるきっかけを作りました。 この時、多くの中国からの輸入も変質したとい...
2014年06月13日 14:58
例の如く、奇門遁甲での整理の話です。 来月、再度土用入りがある為、私も、整理は順調に進んでほしいと願っています。 方位学が当たらないと考えられるのは、日本人の方位盤の受容文化の関係です。 玉女守門は結婚や試験によく使われますが、やはり、歴史的背景は必...
2014年06月11日 17:24
本日は、我が家の風水術の不思議を書きますね。 玉女守門で結婚運上昇等の説もありますが、そうした歴史背景の説明はどこまであるでしょうか? 方位学や本当の方位術が理解されないのは、今から書きます話に象徴になるかと思います。 実は、私が、直接話す話より、TV...
2014年06月10日 10:08
風水本の出版物を読んでいると、世の中の気づきがあります。 その1つが、「健康番組」です。 時々で色々とありますが、健康番組がブームを作ると考えるとわかりやすいです。 一例ですが、健康番組でポリフェノール、カテキンetcと「何に健康効果あり」といえば、皆さ...
2014年06月08日 15:49
昨今、少子化や高齢化問題が取り上げられていますが、少し、風水学の歴史と原書を繙きながら、歴史的な考察も入れていきます。 まず第一に、ポイントは、清代で人口が激増して、記述総数が激増したことが挙げられます。 たとえば、結婚を例にして、挙げると、奇門遁甲...
2014年06月06日 16:44
本日は、芒種ですね。 本日は、風水対策の日。 丁度、月の方位盤も変わります。 日本が方位学を受け入れる時、方位盤の受容文化が変わってしまい、それが今日へも続く形になりました。 方位学が当たらないと考えられるのは、盤の受容文化問題でもあります。 奇門遁...
2014年06月05日 16:39
今回、前回の集中整理で一応、活躍した、北西方の龍遁を考えます。 本当の方位術が奇門遁甲かどうかは別として、人により、諸説あるわけであり、1人の決定で決めても、大した意味はないでしょう。 まず第一に、北西方は、龍遁が多いです。 必然的に順位が上がります...