アルミ缶提出の為の奇門遁甲使用日です。

 さて、アルミ缶提出の為の締め切りが今月13日の未時ですので、本日の酉時の奇門遁甲の時盤を使用します。
 日曜日が応期日の盤を準備しました。
 3日:酉時の盤使用。
 9日:応期日+日曜日。
 13日:未時提出。
 という3つの条件を成立させることができました。
 3つの条件が成立させられる必要があるのは、
 1、応期が発動するのが日曜日。
 2、応期の発動後が締め切り日。
 3、使用~締め切りの間が9日以内(9種類の天干から自動的算出)。
 この3要素が必要不可欠です。
 晩御飯は自宅で済ませ、その後ですニコニコ
 この庚子年以降、食事も食べに行ける場所も決まり、実際に会える親族も決まり、色々と何事も決まり、昨年を代表する一字は「決」でしょうか。
 私自身の場合、ダメならダメで分かりました、それでは、その後はどうしますか?、と。
 この時、「何もしない」「どうもしない」では言葉が通じませんから、最も一番私自身が困るのです、結局最後はいわば生贄として絶対必要不可欠ということが決まっているのです。
 以前から指摘されている問題は、いわば「神原町」の存在理由の側面が大きく、冤罪事件にせよ、ボランティア活動の人数の減少する問題もそうですが、「悪い事の原因として必要だから存続する」という存続や存在の理由になるのです。
 奇門遁甲も風水術も「好意的に書く基準が存在しない」ですからね。
 後で、「法律制度の寿命の為に処刑や粛清も仕方なし」は自動的な流れというもので、これこそ、「古典的」と言えますねニコニコ
 後、今月は9日ではなく、8日に学研のムーが発売されます(毎月は9日ですが、今回は1日早いです)(予言は書き起こして、清書し、1年保存する)。
 学研のムーだけでなく、予言・予知にしても、不運・不幸な予言や予知は当たる方が不運や不幸になるので、外れた方が、順調や幸運を意味するのではないでしょうか?
 要するに、「中身はどうでもいいから当たった方が良し」なのか「不運・不幸な予言や予知は外れた方が良し」なのかということです。
 その原因は八字や命盤に出ることもあります。
 例えば、事件で殺されるという予言があったとしましょう。
 もう1つ、子や孫が生まれるという予言があるとしましょう。
 それが的中して、ああ自分の人生だ、仕方なしと思えるかということです(要するに予言に内容に文句を言わないか)。
 ここに当たり外れの盲点があります。
 1、たとえどのような予言・占い・予知の内容であっても文句はないか?
 2、予言や予知に対する「制約」「制限」を何に設けているか(時期・場所・地域・年齢等)。
 3、悪い予言の内容と良い予言の内容(先ほどの殺される例と子や孫の生まれる等)は公平・平等はどこまでか?
 4、的中率が6~7割が相場という現実を知っているか(あくまで、相場としての数字、素人はもっと減るかも知れない)?
 5、記述内容に制限や制約を何処まで設けるか(例えば、複数の占術を使うのを許可するかしないか、時間を変えて盤等を変えることもできるので、テーマで盤を変える等も許されるか?)
 実に、予言・預測・予知ということの分野はテーマの問題が広いですね。
 最後に良書を紹介します。
 小野十伝(著)増補改訂版 最新奇門遁甲術入門ですね。



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