皆様、健康状態悪化に伴い、一時、離れていましたが、復活可能かどうか何とか時間を見つけ、書いています。
さて、本日は清明の日です。
風水対策日ですね。
乙山辛向の陽宅(家)と陰宅(墓)は要注意です。
一通り立卦をしましたが、応期はありませんでした。
私自身は何時も思うのですが、資源物を回収する過程で、神久呂地区内の住民が本当に信用できるかと言われると、余り信用しない方が社会や国家の為と思うのでは、と思うのです。
なぜなのか。
土地が人を呼び寄せるという風水術の格言がありますが、逆に、孫子の「君子危うきに近寄らず」であるなら、危険な状態を放置せよ、という神久呂地区に近寄らない人が賢いと考えるのです。
これは何故言えるかですが、「あなたがスズメバチを振り払ったから晩年が不幸になったどうしてくれるのだ」、と祖母が言っていました。
これは、身内の人を信用すると命の危険がある場合でしょう(このことが大きく影響し、現在を作っていますが)。
更に、暴行事件の犯人は今の時点でも不明です(良くも20年以上不明で平気ですよね)。
神久呂地区は変わらないなら、規則とかで書くべきでしょう。
学校と自治会と地域は生徒の命は保証しませんと。
良く風水術で運が上がるということが取り上げられますが逆も然り。
風水で運気が下がる場所もあります。
ですが、そもそも、家や土地や場所と命式や命盤が不整合(この場合、吉凶が真逆等から始まり、健康や六親問題(晩年は健康と六親)なのです。
私自身は、正直な話、悪いものを外へ持ち出さない為の策として神久呂地区に住むのが最善と考えます。
風水師や占い師は命の保証もないのが風水師や占い師の天命ですから。
自宅の裏の空き地の犯人にせよそうですが、危険な状態になっても一切対処してくれないのです。
対処しないとわかっているなら、自分自身で変えられることを変えるしかないとすれば、草取りや溝掃除からです。
間もなく、土用入りします。
その前に神原町周辺は綺麗にしておきましょう。
それでは本日はこの辺で。
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