10月4日に、水漏れ問題があった、洗濯機と、氷ができない問題があった(必要な時は、上から貰って解決、つまり、祖父母世帯)、冷蔵庫と洗濯機のダブル交代があります。
本来、以前の規定通りなら、「こちらから格局を手放さない」がルールなので(ゾンビ的で無くならないと明言したので)、今回は特例措置を使いました。
また、この節入り以降(10月の)、祖母の宅神月間に入り、家の修理でお金を使うか、設備費を出してもらうか、2つに1つの選択肢です。
なぜか、機能はなすと分かっておらず、「やりたいこと」だけを言ってきて、「ああ、意味が通じなかったか」と痛感しました。
やりたい事が基準ではなく、格局が基準ですから、自分でああしたい、と理想だけでは動きません。
大きく分けて方法は2種類です。
1、震災時等に備えて、設備費を出す。
2、家の修理関係費を予算上限の範囲で出す。
祖父母も80代で、体よりは頭が心配です
。
また、本日は奇門遁甲の応期で記事を書いています。
四大神殺は月干支が限度です。
ついでにいえば、スポンサーが関電のミヤネ屋は正直になって頂きたく思いますね。
テレビの都合で八宅派じゃ、駄目です。
八宅派も立派な流派ですから、スポンサー都合でだめになるのはアウトです。
詳しくは
船瀬俊介(著)もしも、IH調理器を使っていたなら-命の損得勘定を、
真実(ホント)は損するオール電化住宅-あま~いワナとにが~い現実、
やっぱり危ないIH調理器-電磁波被害を第2のアスベストにするなを参照下さい。
長くなったので、本日はこの辺で。