浜松中国運命学研究記

　今回はまず、経緯から簡単に説明します。
　まず、それ以前の時期の洗濯機の水漏れ＋冷蔵庫の冷凍庫の氷ができない問題の解決の為、10月4日の許可を得たのが始まりです。
　その時、同じ方位で冷蔵庫と洗濯機の買い替えを同時に行う代わり、コインランドリー代の負担等が求められました。
　そして、1回分実際支払いました。
　その後、途端に、水漏れが沈静化し、「買い替えなくてもよいのでは？」という先送りの流れが少しできましたが、ここで先延ばしすることは、必ず禍根を残すと判断し、本日にダブル交代とし、同じブロックで一斉に交代させるという案を受け入れました。
　臨時の理論として私も、「先頭から順に」という話を受け入れました。
　これが基本です。
　まず、異例な点が2点ありそれは、
　1、先頭から順にという話を受け入れたこと
　2、ゾンビ的な修理事情を考えると、格局をこちらから手放すことはせず、相手の都合とする、ということは決まっていましたので、これに従わなかったこと
　この2点です。
　今回、ダブル交代で使う格局は竜遁です。
　家の修理では体調不良にはなりませんが、家族の頭が修理でいっぱいになり、「やらなければならない」ということに縛られ過ぎ、頭に過大な負担がかかって、優先順位が分からない等の弊害も出始めています。
　坐山盤では腹痛や体調不良にはなりませんが、残念なことに頭への影響や理解力への影響は避けられないようです。