浜松中国運命学研究記

　明日が奇門遁甲の応期の為、本日夜に記事を書いています。
　後日の話ですが、荒木伸吾氏の回顧展には行く予定です(行く日がわかったらブログで発表予定)。
　また、東日本大震災の問題提起から、風水とオール電化・IH問題の記事も現在、進行中です。
　船瀬俊介氏の著書・もしも、IH調理器を使っていたなら－命の損得勘定を　、真実(ホント)は損するオール電化住宅－あま～いワナとにが～い現実というわけで、何本も並行の現状があります。
　四柱推命では、10月に、祖母の宅神が巡り、これにも検討中。
　私の経験でいえば、「考える」「検討中」「後で」「週末に」という即答できないものは家族が権限を持ち、私が規制され、事態の収拾には当たっても、私の願望や最高の結論は迎えられることはまずありません。
　宅神月間といえども、言い分はどこまで通るかは分かりません。
　荒木伸吾氏の回顧展は当然奇門遁甲で行きます。
　身辺雑記ということでうまくまとめられませんが、近況報告と受け止めて下されば嬉しく思います。