本日は、我が家の風水術の不思議を書きますね。
玉女守門で結婚運上昇等の説もありますが、そうした歴史背景の説明はどこまであるでしょうか?
方位学や本当の方位術が理解されないのは、今から書きます話に象徴になるかと思います。
実は、私が、直接話す話より、TVや雑誌の広告を信じるのが祖父母なんですね。
だから、財布やブレスレットの話を結構真に受けて信じているのです
。
因みに、まだ買っていないのが救いですが。
何を言いたいのかと言えば、結局、人は、都合で判断することで落とし穴に落ちるといえます。
便利な偽物VS不便な本物という考えが私はあります。
だからこそ、運命学の検証と研究が成立するのも事実です。
なぜかといえば、ある意味で、責任者であり、職人であろうと考えます。
本線からは、脱線しつつありますが、脱線しているようで、そうでもないのです。
財布・ブレスレットと、理論的な研究。
どちらが、視聴率やお金が動くか。
本物は不便であるが、それこそ、本当に残るものは、大筋、どれでも、残り続けられると私は考えます。
日本では、恥の文化としてのウソが許されてきた、と
若狭勝氏は著書・ニュースで鍛える善悪整理術で説明しています。
理論的な研究は、さらに、実証や分類整理が必要です。
面倒なことを引き受けて、初めて自分には何ができるか?
と考えるとが必要です。
それでは、本日はこの辺で。