定住生活は至難の業、医者、仮住まい、自宅の三者移動で疲労困憊。

 今回は、神原町の自宅へ戻っています。
 仮住まいは、入野町ですが、先日、通院の予定があり、一度、神原町の自宅へ戻っています。
 正直、定住する事は至難の業です。
 聖隷浜松病院の担当医者も、「どうしようもないね」の一言。
 昨日、午前に戻り、作業開始。
 然し、この間に出来た作業はあまり進んでいないのが現実です。
 今夜再度、入野町へ戻るので、1~2日居れるかどうかの状態です。
 この中で、何が出来るかで考えると、殆ど、重要事項程進展しないという事があります。
 事の発端は6月、ガスコンロの火をつけたままで外で作業をし、その時、私自身の足を滑らせ、医者や救急車を呼ばなかった事が事態を深刻化させ、現在に至ります。
 一度は、自宅へ戻るも、再度、℡とTVを同じ部屋でかけ、聞こえないなら、自分から出ていくという基本的な事を出来ず、再度家を離れ、現在に至ります。
 一連の経過の中で、今の家に戻る事は、至難の業です。
 高齢者と若者という対立論ではなく、助かるか、助からないかの問題です。
 今は、本来、その他の作業が進展するはずの土用入りの時期です。
 然し、それもまともには出来ていません。
 作業の内容は、色々ありますが、最大の作業は草取りです。
 事態の進展が何時の事かはわかりませんが、昨今は、疲労困憊です。
 皆様にも、神久呂地区に御用の時は、くれぐれもお気をつけ下さい。
 それでは本日はこの辺で。


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