今回、8月唯一の奇門遁甲は、27日が応期になっている盤を使いました。
一応、応期前にもかかわらず、少々驚く変化がありました。
本日、自宅へ戻り、即座に、溝掃除を行いました。
奇門遁甲は、風水術と一体で各流派が伝承してきました。
因みに、飛鳥跌穴は方位では、北東方が最も多く出ますね。
伝統や歴史の観点を踏まえていると、風水術と奇門遁甲は別術でありながら、各流派が両方を学んだときに初めて見えてくるのです。
明代(1368年~1644年)以降、奇門遁甲は各古典書が出回っているのですが、日本国内に古典書+中国大陸系の奇門遁甲を学ばないと大変です。
最後に良書を紹介しますね。
鮑義忠・BeBe・Aya(共著)超開運風水暦 2018年版ですね。
因みに、この本は本日が発売日です。
入手したら、また、記事にするかもしれません。
それでは、本日は、この辺で。