浜松中国運命学研究記

　今年もあと残り、15時間程となりました。
　さて、来年の流年命理や立卦では、来年は、草取り＋環境美化の流年です。
　つまり、例年通りの、地域ボランティア活動ですね。
　来年は、1、神殺の研究・検証、2、来知徳の象数易の研究、3、八字の流年分析の研究が3大テーマであり、これに、尽力していきます。
　来年は、神原町の風水が何やら応期の卦ですね。
　今の時点で、立卦の内容を掲げておきます。
　六爻卦では、地雷復→震為雷。
　梅花易数は、雷水解4爻変で、変化の原因は震木が理由＋原因。
　続いて、来知徳の易学研究については、梅花易数では、坎為水5爻変。
　六爻卦は、天山遁。
　これには、「やはりそうか」という印象でしたね。
　八字の神殺の検証は、六爻卦では火雷筮ゴウ。
　梅花易数は、巽為風5爻変。
　八字の流年預測は、六爻卦で地水師→地沢臨。
　梅花易数は、火山旅の初爻変。
　この中で特に気になるのが、神原町の風水で、六合卦から、六冲卦になり、応期があるという事です。
　実は、神原町の自宅は、亥山巳向で来年は当太歳。
　どうも、「偶然」「たまたま」とは思えません。
　残りは、年末ジャンボ宝くじの発表のみとなりました。
　それでは、皆様良いお年を、そして、1年有難うございました。
　年末ジャンボ宝くじの当落の結果も、来年また改めて、お伝え致します。
　それでは本日はこの辺で。