浜松中国運命学研究記

　昨日に、立秋を迎え、本日から整理を再開しました。
　まず第一に待ち構えていたのは、西方のネギの収穫。
　整理で数多く出る、龍遁も、今回は少々控えめです。
　方位学で、太歳を使えるのは、限られているので、そういう意味からすれば、使い方を知らせない、伝えないのには意味があるのは当然でしょう。
　奇門遁甲や方位術や、修理や整理の時、宝くじや、賭け事でを連想するのは、まず第一に偏財の類が最優先に考えられるのは、やはり、目先の利益が優先されているからです。
　時期的には、立秋直後ですから、方位と時期の関係に言及しますと、45度の区画で考えると、南西方(因みに、今、一番、整理で回収量が多くなっており、回数も少ないので、落とさないようにしないとません)です。
　8月の奇門遁甲も、まだ、これから先です。
　因みに、年内の東京訪問は終了しましたので、長距離は終了。
　8月中は、大忙しになる予定です。
　状況展開次第では、また、事態の変化をお伝えすることになります。
　それでは本日はこの辺で。