浜松中国運命学研究記

　皆様、こんにちは。
　昨日の続きですが、一応、近所の漢方薬より、入院の必要はないとは言われましたが、この時こそ、実は、私が心配をしていることです。
　過去、私がやりたいと言い出すと家族が家を挙げて猛反対し、私が反対すれば、家族や親族が周辺を挙げて、進めていきます。
　そこで、私が考えたことですが、私が健康であることと、私が病気療養で入院するとなった場合、そのどちらが、家族に有益であるかと考えます。
　私自身の結論は、私が入院することです。
　目の前の状態では、抜けたことになるかもしれません。
　しかしながら、過去の権限をめぐる経緯からしても、「自分は悪くない」「相手も悪くない」そして、「迷宮入り」といういつも通りの流れを作ることとなります。
　母が犯太歳で、不安定ではありますが。
　浜松市内の医者へ入院という経過を、望んではいないが、「公算大」とします。
　いつも通り、「仕方ない」のでしょう。
　とはいえ、入院に関する続報は家族次第になりそうです。