奇門遁甲での整理は、ウインドウズ騒動以降、暫く沈滞していましたが、現在は復活しました
。
玉女守門での整理もあります。
方位術としての奇門遁甲の使い方は、正しく使えば効果があります。
滅蛮経は方位盤・方位術の文化に大きな影響を与えました。
2014年の整理も復活し、とりあえずは一安心ですが。
野間和佐子社長の講談社の風水も見に行きたいですね。
それでは、最後に、良書を紹介します。
王洪緒(著)藤田善三郎(訳)五行易奥義 卜筮正宗、
黒門先生(著)活盤奇門遁甲精義、
梁湘潤(著)田中要一郎(訳)子平推命基礎大全ですね。
本日は、三合水局日時ですね。