2012年も残すところ半月余り。
2013年の坐山盤の家の修理の予定表を先日作成し、ゾンビ的な修理の実情を踏まえ、1年分の修理予定を作成、上半期と下半期で分けて、作成しました。
正直に言うと、祖父母も両親も家の修理で頭が弱ってきています。
そうした背景を踏まえ、1年分の年間順位表を作成し、土日・祝日は相手方の都合がつかない限り、こちらからは手放さない、という前提を守ることができると思うのですが、「自分の都合が善でそれに逆らうものは悪」という考えが消えることが無いと、確実に頭は衰えるでしょう。
一例たとえてみれば、「特売日が使えるのが善」「使えないのが悪」よって、理論より都合優先。
この考えが無くならない限り、家運は衰退阻止がやっとな状態です。
義家弘介先生のヤンキー最終戦争・本当の敵は日教組だったの強制カンパと同じで、「自分の都合が善」それが前提でそれに逆らうのは悪、としてきた経緯があります。
家の修理は祖母曰く「なくならない」と断言しています。
断言しているなら、なぜ、先頭からという理論が出るのか甚だ不思議です。
八宅派を使うTVも同じ、IHを映して風水番組という吃驚仰天な内容も珍しくなくなりました。
癸巳年は私も少しだけ、思い出すことがあります。
安岡正篤先生は、干支の講義もされていましたが、日本では、アナウンサーも言葉の形骸化が珍しくなくなりました。
来年、紫微斗数の四化星の関係で移動があるかもしれません。
前回の台湾同様、御伝えするかもしれません。
運命学の三元は、天・人・地の三元でもありますから、様々に術ごとに解釈が違うことがうかがい知れます。