本日は、東京訪問日です。

 本日は、東京訪問日です(五不遇時は避けています)。
 1人からは、返信がありませんが、もう1人からは、会えるかもしれないと返信がありました。
 本のリストも作成、入手候補も一応、完成しています。
 最短で次回は来年2月ですが、8月になる場合、更に前倒しになるかもしれません。
 火曜・水曜・金曜・日曜の週4日が予定が入りやすいので、これで前倒しが発生し、夏場まで進んでいくケースも珍しくありません。
 数年に一度は必ずこうなるような暦の構成になっているのかもしれませんね。
 風水術、奇門遁甲、択日、必ず出てくるのが「暦の問題」です。
 暦とは権力の象徴でもあり、権力者によって作られて、権力者から信頼を寄せらなければ、作成には関われなかったものが暦であり、この暦を恨んでいるなら、教えられないのが、運命学です。
 義理易と意味的な義理は少々異なるので説明すると、「義理易」は「意味」を解説するのが、義理易、文面の意味での「義理」は、象意を解説する時の文字の意味で、文章で意味を解説することの奥深さと覚えると分かりやすいです。
 同一の文字でも、同一の意味にならないのが運命学ですからね。
 八字の「偏枯」も、「異常事態」と解釈するのは正しいですが、「調候用神」の「偏枯」と「扶抑用神」の「偏枯」では意味が異なるのが現状です。
 この違いを説明できる人がいれば、詳しいと思いますので、聞いてみて下さい(7時出発の為に急いで書いています)。
 ある意味、風水術、奇門遁甲等の伝統的な運命学は学んでいる人をある地域から「排除」する方法が日本にはありますね。
 知識的な格差がそれを表していますね。
 地方と都市部で最大の違いを痛感するのが、「知識」「情報」の格差の時です。
 物質的豊かさや行政サービスなんてものより、よほど、明確に分かりますよ。
 出発直前ですので、それでは、行って参ります。
 それでは、本日はこの辺で。



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