年筮結果は、来年は、子平八字と象数易。

 来年の年筮結果で、まずは、運命学関係から。
 まず第一に、年筮結果で良い卦が出たのは、子平八字と象数易。
 1、子平八字は、神殺と流年資料。
 2、象数易。
 まずはこれらを頑張る事とします。
 神殺についても、「吉凶解釈」ではなく、「象意」という意味合いであり、「象意」は、所謂、「シンボル」です。
 例えば、神殺の判断は、「吉凶解釈」ではなく、「このような事態が発生しますよ」という性質があるんですね。
 一致すると、応期と判断しますね。
 続いて、象数易。
 象数易は、色々な人がいますね。
 これは、明代以降が多いので、それで、探してみます。
 隆盛しているのが、明代(1368年~1644年)以降ですので、明代(1368年~1644年)及び、清代(1644年~1912年)にかけて、資料収集を致します。
 私自身を取り巻く卦は、結構悲惨な物もありましたね。
 神原町の自宅へこれから戻り、作業をしてきます。
 それでは本日はこの辺で。



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