奇門遁甲の応期に、良書紹介。

 最近は、少しずつですが、正しい知識の必要性が理解されてきたと微妙に感じていますおすまし
 本日は、奇門遁甲の応期です。
 日本人は、術の相違以上に盤の受容経過を考えると、納得できる相違点が見えてきます。
 なぜ日本で、正しい知識が普及しないか。
 なぜ奇門遁甲で、効果のある本が出版されないのか?
 このことは、納得できることがあります。
 玉女守門も試験に使うといいますが、中国では、科挙制度が1905年までは続きました。
 その為、方位術上、試験の話が多く出てくるのです。
 来週は飛鳥跌穴の奇門遁甲がありますから、また、変化があればお伝えしますね。
 風水学で、選ばれた伊勢神宮の式年遷宮が放映される度に、私は研究者として、不可解な放映事情と放映基準に思いを致さざるを得ません。
 そこで、本日は、良書の総集編です。
 王洪緒(原著)藤田善三郎(訳)五行易奥義卜筮正宗山田光復(監修)そなえる防災風水-もしもの時の厄除け!リスクを減らす!家族の安全を守る!黒門(著)女性のための黒門流五行風水鮑黎明(著)実用正統風水百科ですね。
 今回は数が多いですが、ご愛嬌です。
 本日はこのへんで。



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