墓石月間は一発終了。

 3月の第1土曜日、80代の祖母の墓石月間の月干支で最初で最後の予定を立てました。
 最高額のお線香×2を購入、これで終了。
 ぎりぎり、節入り前でした。
 滴天髄や子平真詮の注釈書を書いた、徐楽吾氏等は、採用しませんが、我が家は、四大神殺を使用します。
 オール電化やIHを風水・占術関係者が奨励していたのはとんでもない事実ですガーン
 徐楽吾氏も今の日本を嘆かれる、個人的にはそう思います。
 まだ、神殺シリーズは下半期に登場します。
 それでは本日はこの辺で。



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