まずは、ミヤネ屋の感想からです。
一言でいえば、「羊頭を掲げて狗肉を売る」放送でした。
九星気学をベースにした占いが何故、「風水」と呼べるのか。
やはり、「放映自粛」が現実的な話のようです。
この件については、
署名プロジェクト・風水・占術番組の情報の質改善希望でお知らせを出しました。
出演者も、司会の2人も全く罪悪感がない。
怒りがこみ上げるどころか、あきれ返って物もいないのが現実です。
年末年始は風水・占術番組の放送が増えてくるでしょうから、できるだけ細かくリポートできればと思う次第です。