奇門遁甲の真実。

 昨日、山田光復先生との電話で、白鶴易人先生に関する話題で、一つ、気づきがありました。
 白鶴先生は「自分の方法は確信があります、でも、方法や作盤法等は様々なのがあっても最終的な結論は同じ」というものです。
「さすが」と言いたいです。
 私の流派が一番、的な考えではなく、どんなものでも、正しいとする思想の柔軟さ。
 さすがと言いたくなります。
 流派は色々で、それぞれいいところがあり、この流派がいちばんなんて決められない、そういうものです。
 人の数ほど流派がある、これが真実でしょうね。
 来月は体調が悪化しますから、その前にできるだけ、奇門遁甲をしなくては。


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