浜松中国運命学研究記

　何故、この時代に直接、面会を希望するのか？
　そして、久々に、交流会の話題を書きます。
　風水・占術においては、往々にして、真意の伝わらない場面が存在し、読み手が誤解したり、自分の考えと合わない部分だけを引用して、誤解されることを懸念しているからです。
　以前からの面会規則に特に反しない限りにおいて、私は浜松市内の愛好者の皆様と直接面会を求められれば、特別な事情ない限りにおいては、来る者は拒まず、去る者は追わずでやります。
　中国暦でも面会の吉日はあります。
　立向、修方、開山といった意味の違うものが多くあります。
　日本では、まさに、「社交辞令」が先ですが、中国はそうではないです。
　空亡に代表されるように、本来の意味とは違う使い方をする人も多くいます。
　昭和は天冲殺騒動、平成は大殺界騒動のように。
　私ももう数カ月もすれば、予定が少し変わります。
　ただ、私自身も最近は体調不良もあるので、急変は先に御承知願えると助かります。
　事前に奇門遁甲の応期日だけは伝えますので、ご安心を。